beat sb hollow

ただひたすらに戯言を

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仙人の千年蜉蝣の一時

どうも。

こないだ、とある店で昼食にそばを食したのですが、食い終わった器を所定の位置に戻して「ありがとーございましたー」と店を後にしたときに、何やら思いっきり胸元から水滴がドバドバと落ちて来たのですよ。

なんじゃと思ってみたら、マフラーがびっしょびしょなワケですよ。

オイニーをかいでみたら、まるっきりソバ汁なワケですよ。

ようするに、器を持っていくときに、これでもかってくらいに汁の残った器にドップリとマフラーがinしていたワケですな。

マフラーしたまま汁ものを食す方々は気をつけて下さい。
って、そんなんオレだけか…。

ちなみにその後、「アレ?マフラーになんかゴミついてるよ」と言われましたが…。

ゴミじゃねぇよ。

なめんじゃねぇよ。

これぁーオメェ。




七味だよ。



ちょい辛なマフラー。

ヒラオカです。


ちなみにオレのマフラー、三瓶さんはよく「いっつもそれしてるよね。その中尾アキラみてーなの」と言います。







コレ、ねじれてません。






ということで、まぁまずは振り返ります。

振り返ればヤツがいる。

は。

ユージ・オダです。

振り返れば漏れガイル

とか書くと、ちょっと某掲示板クサイです。

関係ない話しはとっととヤメレ、と言われそうなので先いきます。


え~まずは、1月24日土曜日
福島は郡山PEAK ACTION

散々お世話になった郡山もコレでとうとう最後になってしまいました。ワタクシ。

しかも、この数日前から不覚にもインフルエンザを発症してしまいまして、ずーっと寝込んでいました。

熱も最高で40度を突破し、体の機能という機能が完全に停止し、何もできずにひたすら寝ていましたよ。

常時ふとんの中でクルっと丸まって、水をガブガブ飲み、コアラのマーチをカリカリ食しながら過ごしました。

さながらリスのような生活でした。

間に合うかどうか微妙なところでしたが、なんとか前日には熱もそこそこに下がり、最後にスタジオ練習で汗を流しまくるという力ワザで締めくくり、深夜に郡山に向けて出発。

本調子でないにしろ、どーにかギリギリ間に合った感じでした。
あー良かった。

ほんの数日前には、生物としての役割も果たせずにただの肉塊と化していた物体が、よくぞここまで回復したものです。

今回はいつもの現地で車中泊ではなく、PEAK ACTIONスタッフのジョンことじょんのお宅に宿泊させてもらえるという事で、常に野宿みたいな生活をしいられている我々にとっては、ものすごい贅沢なナイトでした。

一路じょんの家に向かい、到着。

着いたのがもはや深夜の3時台なのですが、いきなりそこから鍋を作り出すじょん氏。

いやいやいや。

もう遅いし、着いたら迷惑にならないようにちょっと話して寝る感じ。

みたいに思っていた我々は不意をつかれ、ひたすらひれ伏しました。

寝ずに待っていてくれて、そこから酒は出てくるは鍋はウメーわで。
どんだけいい人ですか。

じょん。

聖人か。

さすが肉食獣の風貌を持つ草食動物と言われる男です。

もちろん主に勝手にオレが言っているだけですが。

鍋を待っている間、撮影に興じる三瓶さん
ジョン宅さんぺい

今回は手ぶらでお邪魔するのもナンなので、途中でお土産をかってきた。
とうふひねりもち

とうふひねりもち

すげぇだろ。

ひねってるんだぜ。

とうふをよ。

このよくわからんお菓子を、お土産と称して結局自分で一番食ってたのだが、ウマかったわ。

やっぱひねり具合が違うわ。

よくわからんけど。

そんなこんなで極上な鍋を堪能しながら一杯ひっかけて(オレは残念ながらまだ飲めないが)他愛もない話しに華を咲かせ、楽しいひとときを過ごした。

その後はふっかふかの布団でヌックヌクと寝させてもらい、翌日は風呂にゆっくりと浸かって出発。

オレが最後に郡山に行きたいからって言ったら、ウチに泊まってくれと自分から言ってきてくれたじょん。
むしろこっちからお願いしたいくらいなのだが。

本当にありがとう。

今回の公演は、もう場内は知っているバンドばかり。

この3人で行く郡山は最後って事で、オレたちゆかりのバンドを集めてくれて、なおかつイベントタイトルに記される「平岡」の文字。

そして地元バンドでもないのに、オレたちはトリをつとめます。

そこまでしてくれるのか、と。

もう感謝を通り越して、身が引き締まる思いでした。

なもんで、もうリハの段階から終止和やかなムードで。
そりゃぁ、その空間にいる全員知ってるんだもんねぇ。

自分らの企画でもない限り、まぁそんなことないよ。

この日のタイムスケジュール
たいむすけじゅる

とんでもねぇタイトルでしょ(笑)
完全にもうライブ後にオレの入った棺桶が鐘の音とともに出棺される勢いですわ。

開演したあとも、始めから最後まで楽しいライブを見せてもらい、時間ってあっという間に過ぎてゆくんです。

そして自分らのステージ。

オレはDonBとしての最後の郡山での仕事でした。

いろんなトコでやらせてもらっていたけれど、郡山は本当に好きな地域でした。

そこの空気や景色や、人の発する暖かさ、全てが好きでした。

そんな郡山に対するオレの思い、気持ちを、全て出しました。

良かったか悪かったかはわかんないけども、感謝なんていうだけでは言い表せない、気持ちをステージから飛ばす事はできた気がします。

少しでも何か伝わっただろうか。

最後の郡山でのステージ、オレに何かできただろうか。

今まで関わってくれたみんなに、恩返しできただろうか。

わかんないけど、精一杯やりました。

そしてアンコール。

この日はオレらの自主企画でも何でもないのに、沸き起こったアンコール。

ありがとね。

でもオレ、ちょっとしゃべりすぎたな(笑)
思い付くまま、そのままに言葉を並べていたけど、何を話したのかもうよく覚えてないや。

大丈夫だったのでしょうか。

口でなんと言っても、文章でどんだけ長く書いたとしても、あの日の空気は伝える事ができない。

でも、それでいいです。

あの日、あの時間を、あの場所で一緒に共有してくれた人たちの胸にだけしか、リアルは存在しない。

ライブってそういうものだろう。

ありがとう。

僕からはPEAK ACTIONのみなさまにコレを送りました
ありがとせんべい

たまたま向かう道中でみつけて購入したものですが、「ありがとう」と書いてあるでかいせんべいです。

こんなやたらでかいせんべいをもらったスタッフの方々は、さぞ迷惑な事だったでしょうな(^ー^;

終了後、K'NOCKあっちゃんと
あっちゃんと

K'NOCKもねぇー、久しぶりの対バンで、しかも彼等の地元郡山で初の対バンだったていう、なんとも不思議な。
また対バンできてよかったなぁー。

僕らの大切なお客さんとサイン入りCDを手にパシャリと
pasyarito
でもアレだな。

こんなオレらでも、遠く離れた場所でサインを入れたCDなんかを大事に持っていてくれる人とかがいるワケですよ。それも少なからず。

そんなのってぇ当たり前なんかじゃもちろんなくて、すげぇ事だよな。

終わりに向かっている今、今までの道のりを振り返って改めて思うんです。

自分なんぞが人よりも優れた人間なんてことはありえなくて、むしろ普通の人以下なんじゃねぇかと思うワケですがね。

もう大体の人は、お客さんってよりは普通に大切なお友達になってますがね。

そうやって周囲に集まってくれる人には、本当に心からの愛情を送りたいです。

キモいけど。

おっさんキモいけども。

結局、事の大小なんて関係なく、多かろうが少なかろうが、人に何かを残すってすごい事だよね。

別にオレらがすごいっていう事なんかじゃないけれど、オレたちを受け入れてくれた人たちに感謝の念が湧いてきますよ。やっぱね。

その後、打ち上げも終止穏やかで笑顔笑顔で、楽しかった。

そう。

穏やかに下ネタ話してたよ。

いや、オレは下ネタ嫌いなんだけどね。

しょうがないからね。

はっはっは。

お花もらいました
おはなさん

「男の人にお花なんて邪魔かとも思ったんだけど…」
と、恥ずかしそうにオレに渡したアナタ。

全然邪魔なワケがないじゃないのよ。

まず物がウンヌンじゃないし、この花を、貴方がオレを思い浮かべながら一生懸命に迷ったりしながら選んでくれたんだろうなと思うと、見るたびに顔がほころびますよ。

ちゃーんと家に帰って水に入れて飾ってあるからね。

花の命は短いけれど、その命を散らせるまで、無機質なきったないオレの部屋を彩ってくれる事でしょう。

ありがとうね。


そして。

全てが終了し、ステージ上に佇む平岡セット
こおりやませっと

最後の仕事終えたね。
ありがとう。
今日もブチかましたな。

不思議なもので。

新潟生まれで現在東京在住のオレが、何の接点もない福島県の郡山に、こんだけの友達がいる。

郡山に限った事じゃねぇんだけどね。

普通に暮らしていてもありえねぇ。

バンドでがんばってきて良かったなって、思う中の大きな一つです。

そしてみんな暖かい。
独特の空気、イントネーション。

こんなダメ人間のオレに「また帰って来てね」という言葉。

こういう時に思います。

オレはバンド抜けてしまうけど、バンドとしての最終的な結果がウンヌンでなく、「今現在」こそが幸せだったんだなぁと。

まぁ、オレにとってはもうそれが結果です。

ありがとう。

また会いましょう。

またいつか。

なので、最後の言葉は、「またね」です。


そろそろめっさ文章も長くなってきたけども、もう1つ行きます。

1月31日土曜日
町田S.D.R

この日はオレたちの大切なお友達、エリちゃんの主催するイベント
HAPPY町田 PROJECT vol.24

このイベントに誘ってもらうのも、もう3回目。

今回はぶっちゃけオレの脱退の話しをし始めた頃にもらったオファーで、オレは迷ったんだけど、三瓶さんが「出たい!」との事で決断したんです。

でも、出れてよかったな。

よかったです。

結局、あんときにケツを押してくれた三瓶さんに感謝しています。
やっぱ目がでけぇと違うよな。

久々のバンド、初めてのバンド、入り乱れての一日。

最初っから最後まですごかった。

一切ハズレなしのガチだったね。
よくもこれだけのメンツそろえたもんだすよ。エリさま。

女王エリさま。

だてに浴びるほど酒呑んでないね。

あぁ。

怒られるな。


・・・って、ウチの田島さんが言ってました

この日はオレにとっては最後の町田での公演でした。

思えば、きっとこのエリちゃんのイベントに誘われていなければ、町田という地でライブをやる事すらなかったでしょう。

でも、気がつけば町田地元のバンドたちの知り合いもずいぶん増えた。

そういう1つ1つの出会いは、本当に当たり前の事ではないと思うね。

機会を与えてくれたエリちゃんに感謝したい。

最後のイベント出演になるとステージから言ったオレに、エリちゃんはとても寂しそうな顔を見せた。

でも、最後ではあるんだけども、最後じゃないよね。

意味はよくわかんねぇけども、最後じゃねぇんだよ。

これからもよろしくね。

町田SDRは、3回しか演っていないけれども、とてもいいハコで、この日のライブもとても楽しかった。

この日は、みんなの表情がすげー良かったと、終了後に言われた。

でも、自分でもそうだったと思う。

曲中に三瓶さんと顔をあわせたとき、ヤツはくしゃくしゃに笑っていた。

よだれを垂れ流しながら、鼻汁を飛び散らせていた。

いい表情だ。

ここ最近の三瓶さんはリミッターが完全にふっとんでいて、完全に破壊王の名をほしいままにしている。

あの元祖破壊王、橋本真也も彼を観たら、たるんだ腹がさらにたるんでしまいそうな勢いです。

打ち上げ

GOPOSTALのPD氏とエリちゃんと
PDえり

最後に1枚
matida さいご
例によってまたまた打ち上げ最後まで残っていた我々ですが、終了後は帰る前に残ったみんなでメーランを食いに行きました。

めっさうまかったわ。

飲んだ後にみんなで食いに行くラーメンて、なんであんなにウマいんだろうね。

また喰いてぇなぁ。

ありがとう町田。

またね。


そういやぁ、余談ですが、この日はリハ後にリサイクルショップにぶらりと行ったのですが、思わぬ収穫がありました。
seiya

聖闘士たちです。

興味ない人には全くどうでもいい話しなんですが、カゴに入って販売されていたのですが、めっさいっぱいあるのに、何故か半数がフェニックス一輝なんです。

なんでそんな一輝ばっかりあるのよ。

しかも紫龍半裸やんか。

半裸しかないやんか。

1こくらいちゃんと聖衣まとおうよ。

まぁ確かにアイツすぐに半裸になってたイメージあるけども。


いやーほんと余談だな。

こんなどうでもいい事書いてるから長くなんだよな。

長すぎるって、読んでくれてる大半の人に言われるからな。

でも短くしねぇけども(`∀´)


さ、そんなこんなでさ。

時の流れってのは、いいときもわるいときも平等なんだよね。

オレのDog on Backseatとしてのステージも、もう残り3本。

いよいよDog on Backseat平岡の物語は、終幕に近付いてる。

土曜日は、最後の遠征だ。

福島県はいわき。

この日は大好きな友達、Smoking Ape主催のイベント。

Smoking Apeの面々は本当に情にあつくていい男で。

今回も、オレが最後にいわきに行きたいんだよねって話していたら、わざわざ企画まで立ち上げてくれて呼んでくれたんだ。

その気持ちに応えなければいけない。

人として、友達として、そしてバンドマンとして。

それに応えるには、彼等が期待している以上のDog on Backseatのライブをみせるしかないし、オレたちにはそれしかできない。

大好きないわきもこれで最後かぁ。

早く来て下さいってありがたい言葉を受けつつ、早くその日が来ないかなって思っていた。

楽しみだったんだけど、その反面、その日が来てほしくなかったって気持ちもある。

楽しみだったんだけど、とうとうか・・・。

これでもう地方遠征も最後なんだ。

それが終わったらもう、東京の2本を残すのみ。

オレたちは、感情や気持ちを大事にやってきた。

それはステージにおいてももちろんそう。

7日のいわきSONICのステージ上にて、はたしてオレは何を思い、どんな表情でどんな音を出すのか。

今はわかんねぇ。

オレたちに予定調和なんてないし、いっつもそのときのリアルを大事にしているからね。

ステージ上なんて、常に予定外の事ばかりだよ(^ー^;

ステージから発する言葉も、なにもかもその時にならないとわかんないね。

本当はちゃんと用意してステージにあがるのがいいのかなぁ。

でも、なんかそんなんつまんねぇんだよな。

ライブってなんだろう。
ライブってその瞬間のリアルじゃねぇのか、と。

いいわるいじゃねぇんだよなぁ。なんかそういうの。

結果論でいいわるいなんて、誰にでも言えるんだよね。

だから、また何も考えずにそのときのオレのありのまま、ステージに上がるよ。

いわきのみんな、会えるの楽しみにしています。

心から、楽しみにしています。

最後にまた、元気をもらいに行くね。

感謝も、せつなさも、いろんな気持ちがあるけども、それは全て余す事なくステージから発しようと思います。

今までそうだったように、ただただ、精一杯の気持ちをこめてライブします。

後には何も残さないよう、その瞬間の全部を置いてこようと思っています。


オレのDog on Backseatの3年間をぶつけます。

待ってやがれいわきSONIC。


あー毎度クッソ長い日記でごめんなさい。

でもあと少しだからさ。

きっと後数回で、こんなクッソ長い日記はなくなるよ。

もうちょっとつきあってね(`З´)

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  1. 2009/02/06(金) 04:11:12|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<雨垂れ石を穿つ | ホーム | 画竜点睛>>

コメント

間に合わなくて、ほんっと残念。

でも、めちゃめちゃ笑顔の平岡さんとお会い出来て良かったです!

また来て下さいねー。


インフルエンザうつされなくて良かった(笑)
  1. 2009/02/06(金) 15:44:17 |
  2. URL |
  3. るぅにい #-
  4. [ 編集 ]

お返事

いやぁこちらこそ、顔を見れてよかったです。
わざわざありがとうございました~。
そしてインフルさんうつさなくてヨカッタ(笑)
  1. 2009/02/13(金) 22:52:09 |
  2. URL |
  3. ヒラオカ #-
  4. [ 編集 ]

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