beat sb hollow

ただひたすらに戯言を

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雨垂れ石を穿つ

どうも。

先日、公園に落ちていたサッカーボールを思いっきり蹴りあげようとしたら、ボールへダッシュしている途中で足をひねってリタイアしました。

僕は元サッカー部だったハズなんですが、もう賞味期限きれてますか。

ヒラオカです(`Д´;

さぁ、あいかわらず日記をあげるペースが遅い僕です。

ライブ後に、「この写真日記にあげるからね!」なーんつっても、1週間もほっとかれたらもう忘れている事でしょう。

やるときはやる!

やらないときはやらない!

やるときはやらない!

ヒラオカです。

さてと。

2/7 (土)
いわきCLUB SONIC

ツアーで行って以来、定期的に演らせてもらっていた福島県はいわき。

たぶんDonB史上、最速最短で友達が増えて行った地域であります。

理由は不明です。

僕らみたいなモンが人を惹き付けやすいなんていう特性を持っているハズはなく、いったいなぜに行けば行くほどに雪だるま方式に周囲に人が増えて行ったのか、リアルに全くわかりません。

でも、みんな良い意味でバカばっかりで、相性が良かったのかもしれません。

特にチームいわきSONICのオッサンたちは、濃い!濃すぎる!
毎回エナジーを吸われまくっている感じがします。

今回もなんだかんだ言って、結局前日深夜スタジオでそのまま前乗り、そして現地で車中泊という我々の黄金パターンで行きました。

そうです。

真冬の東北で車中泊と言う名の野宿です。

これはあなどれねぇと、今回は薄い布団を持参して行きました。

ツアー中はあなどりすぎていて、いたる地域で凍死しかけた思い出があります。

でも、本当にこれが最後のドサ周りです。
散々やってきたけど、今回がオレにはDonBとして最後の地方遠征。

こんな泥臭い地方営業をツアー中からやってきて、つらいときもあったけど、気付けば今や全くもって普通になっています。

むしろ、過去に1回だけ泊まった漫画喫茶がとんでもなく贅沢した事のように思えます。

でも、なんだかんだと人の家にやっかいになる話しなんかも出たけども、最後の遠征はやっぱりいつも通りにやりたいな、と。

そう思ったワケです。

↓前日のスタジオのもよう
前日リハ
そういやぁ今までスタジオの写真とかあげたことなかったなぁと。
珍しいでしょ。

そんで濃厚な汗を垂れ流したあとは、向かいました。
冬の福島へ。

幸いまぁ雪にも見舞われず、スムーズに到着して、いつものように酒でもたしなみつつ就寝。
朝起きたら、めっちゃめちゃ天気が良くて、思ったよりもあたたかかったです。

思ったよりも快適だったようで、寝起きはウチの田島さんなんかもうこんなになってました。
tazi-ma
気持ちよさそうですね~。

そんで最後のスーパー銭湯よ。

オレがいっちばん好きないわき極楽湯。

散々と今まで眺めて来た各地のとっつぁんのスティックども。

ワンスティックツーボールの各人の絶妙なコンビネーション。

たまにワンスティックワンボール。

フルカウントランナー2塁ですよ。

ここはうたたね湯っちゅう、石のベッドみたいなんが露天のとこにありましてね。
ベッドの上を、ずーっとお湯が流れているのです。

そこにまぁ、すっぽんぽんでヌッ転がって、青い空を見上げながら、ウトウト。

これが最高に気持ちえがったんです。

考えてもみなさい。

野外で青空の下、POKOTINさらけだして大の字になってくつろぐなんていう、そんな状態はなかなか味わえねぇぜ。

もう普段はパンティーという名の籠に閉じ込められているマイ・サンは、ここぞとばかりに解放されるワケっす。

もうえらいはしゃぎようですよ。

オォ…マァイサーン…ってオレもそりゃぁ言いますよ。

各地方の、いろんなサンオツどもとガチで裸の付き合いをしてきました。

ビッグモンスターに今まで生きて来た自信を奪われかけ。

刀を袋の中に保護したまま人生を終わろうとしているチャンジーに勇気をもらい。

なぜか風呂の中なのに雄々しく猛々しかったり。

なぜかスティック丸出しでビーチク保護に全力を傾けてる若者や。

いよーにながかったり。

いよーにみじかかったり。

ボールでか過ぎたり。

サオまがってたり。

まるまってたり。

キズものだったり。

なかったり。

今まで何百、何千と言う膨大なPOKOTINたちと触れあった日々…僕は忘れません。

初心を忘れずにこれからもがんばります。

忘れかけたら思い出しますよ、あの言葉を。




そう。




yes!タカスクリニック




と。




やべぇ、風呂の話し長過ぎた。

こんな事ばっか書いているから携帯でみると最後まで表示されないような長文になってクレームくるんだわ。

まぁ、これにて、スティックエピソードは本当の本当にFINALを迎えます。

全国のPOKOTINファンの少年少女のみなさん。

お世話になりました。


そんで風呂でヌックリとヌクたまり倒した後、今回は最後ってことで海に行ってみました。

あれだけいろんな地方に行ってるのに、全然各地方のありさまを知らない我々、せっかくのいわきだからね。

三瓶が昔食ったという海鮮丼の店に連れてってもらいました。

有名どころの集まりからかなり離れたさびれた所、かなりシブい店かまえです。
海鮮丼まえ
イカが大量に干してあります。すげぇ。

そして僕らは海鮮チラシ丼を発注。
見てこの豪華さ。
kaisenndonn
シルミソにはカニの野郎が半分にぶった切られて豪快にブチこまれております。

至福でした。
やっぱ海の近くはちげーな。

この店は、有名人も来ているらしく貼ってあった写真。
僕はそんなに別に芸能人に騒ぐタチではありませんので、よっぽどでなければ流したでしょう。

しかし、この写真を見た瞬間に感動を覚えずにはいられませんでした。

カントク

…カントク!

そう。

監督と言えば山本シンヤ、無敵と言えばエクスタシー。

これはいまや常識です。

いやしかし、相変わらずいつ見てもエロイ。

いるだけでエロイ。

さすがですわ。

そんな監督の遺影をあとにし(失礼だな)、港に行ってきました。
いえーい
ie-i
オマエらは少年か。

めっちゃくちゃ空が青くて、なんか虫がいっぱい飛んでるなと思ったら、カモメという鳥の部類らしいです。
kamome

いやぁーしかし空青いなー。

広い。

オレは小さい。

なんかライブ前に、とてもいいもの見ました。

カモメっていう名前の虫もいっぱい見れたし。

さー、そんじゃー向かうでー。

とうとうオレ最後の公演になったいわきSONIC。

あいかわらず四角い。
sonikku

早くみんなに会いたくて、もう早く来い来いと楽しみにしていつつ、終わってしまうのがイヤで、まだ来ないといいなぁと矛盾した気持ちで待っていた今日。

来たよ。とうとう。

場内では今日この日に呼んでくれたSmoking Apeの面々が笑顔で迎えてくれた。

そんでいっつも仲良くしてくれるいわききっての女の子バンドのmomoのオナゴたち。

なんかSONICは遠征来てる感じしねーなー。
なんだこのホーム感は。

ヘタな東京のハコよりもよっぽど地元っぽいわ。

momoの4人衆。
momo

かわえーのー。

momoとへんなオジさん
momoore

か、かわえーのー…

保護者か!

ってな感じでワイワイやりーの、リハやりーので。

本番も開始ですよ。

本番行為ですよ。

あ、すいません。本番行為は禁止でお願いしますって。

何を言っているんだオレよ。

下ネタがあまり得意ではない僕は、たまに意味もわからずにワケわからない事を口走ってしまいますが、気にしないで下さい。

開演。

1番目のmomoのときに、事件あったね。

曲間、いきなりMCで「さんざんお世話になった平岡さんに…」

あれ、これなんかイヤな予感しねぇ?

「ステージにあがってください」

!!!

的中。

人のステージにあがるって、ものっそい恐いです。

しかしもう場内は断ったりしたらしらけるぜ的な空気になるワケですな。

オォォゥ…。

ビッグ…サプラァーイズ…。

覚悟を決めてステージに上がった僕は、そりゃぁもう借りて来たヌコのようにひたすらニコニコしながらプレゼントをフォウユーされてきました。

オレの心臓のバスドラムはツインペダルをMAXスピードで踏み倒していました。

人生での初ライブステージの次くらいに緊張しました。

でも、ありがとう。

嬉しかったよ。

オレのキャパシテイを完全に越えていたので、挙動不審なサンオツが1人ステージにまぎれていただけの絵ヅラだったと思いますが。

気の利いた台詞も言えずに逃げ帰りましたが、ありがとね。

そして、その後も怒濤のごとくライブは進み、あっという間に自分らの出番が近付く。

お世話になったハコ、お世話になった人たち。

いろんな思い出、いろんな感情があふれてくる。

何も考えない。

溢れ出るソレを、素直にぶつけよう。

本番直前の楽屋。
iwakigakuya

さぁ、いくぜ!

感情が先走っていた部分はあったけど、とても楽しかった。

あの場の空気、とてもリアルに感じられた。

お客さんの顔、1人1人の表情が、すげーよく見えた。

笑ってる、泣いてる、泣き笑い、真顔。

次に出番であるトリのSmokong Apeのメンバーが全員、ライブ終了まで前列で見てくれてた。

準備とかあるだろうにさ。

全く。

なんでそんないい顔してくれるんだろう。

いいライブったかどうか掃わからないけど。

でも、出し尽くしたよ。

それは胸を張って言います。

みんなの顔1つ1つに、音を投げかけた。

あそこにいたみなさんに向けて演奏したし、言葉を発しました。

どうだったかなぁ。

でも、オレちょっとしゃべりすぎたな(笑)

前回も言ったけど。ソレ。

やっぱ、口べたでも、うまく言葉が浮かばなくても、思い入れのある顔をみていると、言葉が溢れてくる。

それ全部が予め話そうとおもっていた事じゃない。
自分でもビックリするよ。

おもしろいと思ってくれた人も、つまんなかった人も、ありがとう。

居てくれてありがとうね。

本音です。

次に繋げるという部分がないオレには、ここ最近のライブはやっぱり今までとは違うんです。

とにかく、残す事なく、今までやってきたDog on Backseatとしてのオレを出し切りたい。

そういう思いでやっています。

それが、応援してくれて、好きになってくれた人への最大のオレの恩返しです。

あと、こんな事言うのがいいのか悪いのかわかんないけど、最後までのライブ、見てくれている人たちと同時に、メンバー2人にも向けてやっています。

あと2回。

もうあと2回。

そこにいる全ての人と、そして今までファミリーとして一緒に苦楽をともに過ごして来たメンバーに全力でブチかまします。

約束します。

めっちゃくちゃになったってなんだって、バカみてーに全力でやります。

脱退を発表してからのライブ、全部そうやって全力で叩き付けているけども、全部やっぱり違うんです。

内容も空気も気持ちも。

1度として同じライブなんか存在しようがない。

散々言って来たけど、今、一番それをリアルに感じてるかもしれない。

だからこそ、観る側だけじゃなくて演る側も心から楽しんでできるんだと思う。

毎回全く同じ表現ができるってすげーのか?

そこに感情はあるのか?

自分の本当の気持ちと感情を押し殺したステージは、光を放っているのか?

って考え自体が青いかもしれない。

でも、いい。


最後、Smoking Apeのライブは、素晴らしかった。

MCのたびに何か言いたい事はいっぱいあるんだけど、言葉につまってしまうって感じの古城さん。

うまく言えない古城さん。

きっと言葉以上に、言いたい事のなんたるかは客席に伝わる。

かっこよかった。

感無量です。

オレは最後のいわき、Smoking Apeの企画に呼んでもらって本当に良かった。

感謝の念がたえない。

誇りに思います。友達として。


終了後は当然のごとく打ち上げへ。

呑み、話し、食い。

熱く話し、楽しく話し、くだらなく話し。

最高に楽しかった。

しっかし冒頭にも書いたが、いわきのとっつぁん共は濃すぎるって!

ケイオス。

混沌としすぎですわ。

こんな楽しい夜を、オレもまたいつか味わいたいと強く思った1夜でした。

今回、所望されてあげたサイン入りスティック。
なんかオレがスティックと書くと間違われそうだが、肉感のある方のスティックではナイ。
若い女のこに「ハイ。サイン入りスティックね」とマイサンにサインして渡そうとしていたら、この日記は網走のあたりから書いている事となっていたであろう。
xutexikku
オレのサイン入りの棒切れなんぞ、きっとこの世にこれしかないでしょうなぁ。
全くもって無価値ですが。

オレはmomoのおなご勢から、もものプレゼントをもらいました。
morattamomo
心のこもったメッセージがびっしりと書いてあります。
そのメッセージは見せてあげない。
オレだけのものにします。
生涯大事にするね。


帰る間際にApeのバカやろうたちと
エイオウドッグ

もう撮った写真は本人の許可もなく勝手に使いまくってますが、いいんです。

苦情もあるかもね(笑)

でもね、かっこよくなんかなくていーんだよ、かわいくなんかなくていーんだって。

いい顔してるから使ってるんです。

作っていい顔した写真なんて使いませんー。

迷惑でしょ?
はっはっは。


さてと。

楽しさに浮かれて、寂しさに離れがたくて、結局朝まで騒いでた犬どもは、帰る段階になってここがいわきだという現実に打ち負かされることになります(笑)

帰りは元SONICのPAリョータさんを水戸に送り届けつつ、帰路につきました。

しっかしいっつもいわきの帰りは眠気もMAXで、危うく道路の藻くずと消えそうな感じで命からがら生還する感じです。

帰る前に全力でパワー使いすぎなんだな、きっと。

オレらはそのへんの若い小僧か。

考えろ。

っつーのも、最後になっちゃったなぁ。

でも楽しかった。

ありがと。

みんな、大好きです。

友達っつーのは、何かがあるから友達なんじゃねーと思うんです。

たとえ何にも理由がみつからなくたって、友達は友達だろう。

だから、みんな友達だよ。

寂しい顔をすんな。

また遊ぼう!


会いてぇと思っている限り、いつでもまた会えるさ。


またね。


さ、最後の遠征も終わってしまった。

本当に時間っちゅーのはあっというまに過ぎて行く。

秋だったのが冬になったと思っていたら、もう春一番だって。

コノヤロウコノヤロウ言いながら春一番が吹いてるよ。

オレのDog on Backseatとしてのステージ。

あと、2本。

八王子と吉祥寺です。

どーあがいたって、あとたったの2回で終わりだ。

散々ライブし倒して、し倒して、はや数百数十。

凝縮されたその結果を、あと2本に全て詰め込みます。

良かったら、オレという人間の生き様を、Dog on Backseatドラム平岡という、短い間だけども確かに存在した人間を、見届けに来てやって下さい。

kokuti


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  1. 2009/02/13(金) 22:14:42|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<爾に出ずるものは爾に反る | ホーム | 仙人の千年蜉蝣の一時>>

コメント

楽しみにしています。

いろんな思いが詰まりすぎてる平岡さんの日記は、読み終わったあとが・・・大変なのです。

自分の感情を・・・整理するのに時間がかかります。

21日は、お会いできることも、ステージも・・・とても楽しみにしています。

元気でいてくださいね。
  1. 2009/02/14(土) 13:25:31 |
  2. URL |
  3. 一恵 #-
  4. [ 編集 ]

お返事

一恵さん→
いっつも長文でご迷惑かけますです。
21日は集大成なので、派手に醜態をさらしたいと思います!
僕はまだまだ元気です!無駄に!
  1. 2009/02/14(土) 17:23:03 |
  2. URL |
  3. ヒラオカ #-
  4. [ 編集 ]

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