beat sb hollow

ただひたすらに戯言を

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爾に出ずるものは爾に反る

うおっす。

今日は実家にメシがあるからおいでって言われたから行ったら「子供が全部食べちゃった」と言われました。

恐るべし成長期。

最近は残念な姉がますます残念に、ファンタジーな母上がさらにファンタジアになってきてます。
助けて下さい。

あの人たちの残念ぐあいは過去の日記に書いてあったから割愛するけども。
まぁヒドイから見た事ない人は下に貼っておくのでヒマつぶしにでもどうぞ。後半バンドの話しになってるけど。

日記〜2011/01/23(日)

負けないこと 投げ出さないこと 逃げ出さないこと 信じ抜くこと
ダメになりそうなとき それが一番ヒラオカです。よろしくお願い致します。


多分まだ知らない人がほどんどだと思います。

お知らせします。

あのね。

実はね。

2012年、あと5日くらいしかないんですよ。

って事で、この日記で今年最後の締めとご挨拶にさせて頂こうかと。

そういう所存でございます。

男、平岡30代後半、華まっさかり。

そういう所存でございます。

今年はいろいろあったねぇ。

細かい事ウンヌンよりも、もはや住む地区が違ってるからね。
関東じゃねぇし。

今年の始めには年末こんな事になっていようとは予想もしてなかったなー。
人生わからんもんだ。まったく。

都会に憧れて東京出て、都心に住みたくて、神奈川の川崎から杉並区に住んで、実際に住んでみて、東京に慣れてくるとやっぱ住む所は騒がしくねー方がいいななんて思って来て、どんどん都心から遠ざかって来て、武蔵野市に住んで、更にまた国分寺市まで遠ざかって。

どんどん都心から離れてきて。

気がついたら新潟県にいて。

・・・遠ざかり過ぎだろ。

長岡に住むと、必然的に地元に住んでた頃を思い出すから、流れでさらにその後東京に行ったばっかの頃もよく思い出すんだよね。

始めに働いたのは渋谷のレストラン的なトコだったな。

イナカもんのオレは、渋谷で働くとか、チョーこわかったよ。

チョーヨンピルだったよ。

意味わからんけど。

またこれがたまたま初めに働く事になったその店が、鬼軍曹みてーなチーフがいる店でね。

頭髪はハゲ散らかってたけども。

そのハ・・・いやチーフが、やたらもー初日からビッシビシ言ってくるワケよ。

オレはまだ20歳で調理場の経験など皆無、そして東京こわい。

きつかったねー。

ランチのライスを皿に盛る役割をやったら「盛り方そーじゃねーんだよ!ボケコラァ」

仕込みをやったら「切り方が厚すぎる!こんカスがぁ」

常に罵倒されてたなぁ。

結局辞めたんだけど、そのきっかけがその鬼軍曹(アタマ散らかってる)だったなぁ。

「てめえ何年この仕事やってんだ!コラァ」

っていきなり怒鳴られたからなぁ。



・・・・・。


・・・・・。



『ここが初めてですけど』


しかも履歴書にも書いてあるし面接でも言ったんですけどね。


そしたらあのハゲ・・・ゲフンゲフン、いやチーフ


「言い訳してんじゃねぇ!」


と。

いや、聞かれた事に答えただけなんですけどね。

って言ったらケンカになって結局そのままエプロン叩き付けて帰っちゃったな。

若かったなぁ僕も。

それにしてもあいつ、理不尽だったなぁ。

言動も頭髪も。

そんなスタートなおかげですっかり東京で働くのこえぇってイメージついたもんなぁ。

そーは言っても背に腹は代えられないワケでまた働くんだけど、次に働いた店が結果的にとてもアタリで、この後何年も働く事になる。

渋谷センター街のまっさかり。

ガングロの男女がバタフライナイフをカッチャカッチャまわしながら目をギラつかせて、刺す相手を探して日夜ふらついているイメージしかなかったオレはビビってたけど。

それがイイチョイスだった。

イ・チョンスだった。

意味わからんけども。

結果的にこの後長い付き合いになる東京の友達は、多数このバイト時代のやつだった。

さすが渋谷の中心地だけあって、中々に濃いメンツだったけどな。

美容師の幼なじみがいるオレは、何故か自分もカットできる気になってて、営業終了後に同じ年のHくんの髪を自信満々にカットしてやったりね。
しかも調理用のゴッツイはさみでねw

結果的にとりかえしがつかなくなったからバリカンで5厘狩りにして事なきを得たがね。
「チョーカッコイイヨ」連発してごまかしたけど、完全にただの田舎の野球部員だったけどな。

なんでオレあんなにできると思ってたんだろう?
カットとかやったことねぇし。

ミャンマー人のバイトがやたら多かったな。

中でも、モーちゃんとよばれるおっさんがいたんだけど、コイツがまたおもしろかった。

「ヒラオカサン、キョーボク、ニシゴタンダイクネ」

「ヒラオカサン、イイビデオアルヨ」

「ヒラオカサン、ニホン、スグデキル、イイネ」

っつーか、オマエの頭はそればっかりかw

バイト仲間で、Tさんというギャルギャルしたコギャルがいた。

モーちゃんはそのコが偉くお気に入りだった。

本人はそうじゃないと言い張っていたが、理由は一目瞭然だった。



見た目がエロいからだ。



「ソウジャナイヨ。ボクシンケンダヨ」

とかのたまってたけども。

ある日言って来た。

「ヒラオカサン、ボク、Tサンとヤリタイヨ」



・・・やっぱそーじゃねーか・・・( ̄Д ̄; 


っつーか、むしろ思ってた以上にドストレートに欲望を吐き出してきやがってw

「うーん。とりあえずは、誠意を持って告白してみたら?それからでしょ」

と、オレは言った。

Tさんもなかなかにアバンギャルドな娘だったから、ひょっとしたらウマく行く事もあるかもしれんと。

翌日、モーちゃんはTさんに言った。









『T・・・Tサン、ヤラセテヨ





・・・・・。



・・・・・。



・・・( ̄ロ ̄lll)



そして、彼は散った。

実に漢らしい散り様だった。

男の誇りを胸に、彼は今頃祖国ミャンマーにて活躍している事だろう。


ここのバイト先では、いろーんな逸話があって。

ほんとはいろいろ書きたいけどね。

長くなるからやめとこう。

法律に触れない範囲で書いても、逸話がありすぎるわ。

当時の東京、当時の渋谷ってのは、本当に今では考えられないくらいアグレッシヴでアナーキーな街だった。

治安のちの字もなかったわw
違法だらけ。
ナイフみてーなの持ったナニ人かわかんねー浅黒い兄さんに1時間くらい追いかけられて、オレも意味がわかんねーけども1時間くらい逃げて最後はどっかの車の下に潜り込んで息を殺して一晩あかして帰ったりとかね。

結局なんだったんだよっていう。

でもそーゆー所だからこそ、楽しかったなぁ。

ゴミ溜めみてーな中で、世間から白い目で見られても、若者達は葛藤して遊んで涙して精一杯生きてたんだよな。

いろんな人間模様があった。本当に。

人を見て、良いとか悪いとかでくくっちゃう人間には、きっとそういうの、わかんないだろう。

どんな人間にも、ドラマがある。

ああ、今年の締め日記にしようと思って書き出したのに、またただの思い出日記になっちまった。

まぁ、渋谷おもしろ日記は日を見つけてまた少しずつ書いていこう。
ネタとしか思えないくらいのネタがありすぎる。

今思うとだけど、若い頃って多少理不尽な目にいっぱいあった方がいいのかもな。

大人になればなるほど、みんな物事を穏便にやりすごそうとする。

職場で感情のままに怒りまくる事もあまりなくなってくる。

穏便に。

ウォン・ビンに。

みんななっていく。

ウォン・ビンにはあんまならねーけども。

でも理不尽な目に遭いまくって育つと、トラブルへの対処とか慣れたり、どんどん少しの物事で動じない耐性がついていく気もすんだよな。結果的にだけど。

命を守る術を覚えたりねw

戦争行ってきたジーさんが刃物出されたくらいで動じないのと一緒だ。
実弾飛び交う戦場で幾多の死体を踏み越えて来た人にしたら、素人の刃物なんて「で?」って感じだろうよ。

まーそらぁ極端な例だけどね。

守られて、与えられてきた生は、それはそれで幸せな気はするからいいと思うけどね。

それでも、生涯誰かが守ってくれる保証はない、生涯誰かが自分の道を指し示してくれる保証は無い。

いつかは己で己を守らなきゃいけなくなるかもしれない。
自分が、もっと弱い誰かを守らなきゃいけなくなるかもしれない。

そう考えると、やっぱ底辺を経験している人間の方がつえー気はするなぁ。

何を無くしても立て直せるだろう、何しても喰って行けるだろう、何があったって周りくらい守れるだろう。

きっと。

そんな事いっててもオレも大したことねーから何とも言えんけど。

そー思ってりゃー困難や苦難があっても、全部自分の血肉になる気はしてくるからね。

経験ってのぁー、どんな事でも全部宝だ。
ゆるぎない自分を作り上げる為の。



今年はどうだったかな。

そこそこいろんな感情を味わった気もするな。

この歳になってもほんとにオレは若輩者で。

失敗ばっかりするよ。

人に迷惑かけたり、イヤな思いさせてしまったり。

相変わらず気づけば年下の人たちに怒られたり世話焼かれたり。

どーしょーもねーなぁ。

これから先の事もなーんも決まってないしね。

仕事も「東京に帰った方がいいんじゃない」とも言われるけど。

そうじゃねぇんだよね。
オレは、別に条件や将来ありきで新潟に帰ってきたワケじゃない。

そして東京で夢敗れて帰ってきたワケでもなければ、都会に疲れ果てて背中丸めて帰って来たワケでもないよ。

長岡で暮らそうと思って、自分の意志で、自分で決めて帰ってきたんだよ。

それも、否応無しにとか、しょうがなくとかじゃないよ。

長岡でこれからどうしてやろうかって、前を向いて帰って来てるの。

東京にいれば〜とか考えないよ。

東京に出たのも、長岡に帰って来たのも、全て自分の意思だからね。

オレは惰性で生きるのなんかごめんだし、自分の人生の道は自分で全部決めるよ。

もちろん何かを手に入れるには、何かを捨てたり諦めたりしなきゃいけない事もある。
でも、その取捨選択は自分の意思だ。

そして、オレは昔から可能な限り全部手に入れたいと思っているよ。

昔と違って、東京や全国各地、土地勘があるおかげで、いろいろと違った行動も出来るしね。

今はとりあえずの先々の為に、ちょいと久々にすげー勉強してる。

かと思えば、とても大きな仕事も入った。
オレにとっては、他の何もかなわない、とても大きな仕事だ。
詳しくはまだ言えないけど、それはきっとある人たちにとっては待ち望んでいた事でもあり、そして哀しい事でもあるだろうけれど。

両方が2月末まで。

どちらも手を抜くどころか、全力でかからなければいけないね。

片方は、自分自身のため。

片方は、人の想いを受け止めて返すため。

きっついけどね。

やるよ。でも。

その上でさらに人と触れ合い、遊び、付き合う。

全部やる。

時間なんて自分で作る。

これがあるからこれはできないとか、言わねー。

とか言ってて限界がきて弱音吐いちゃうかもだけど(笑)

みてやがれ。

2月末は、どっちも「すげー」って言わしてやっから。

こういう事言ってどんどん自分のハードルあげて行くから。


夢はフリーダム

フリーダム

シャボンのように

フリーダム

フリーダム

平岡です。


東京で住んだ最後の国分寺のアパートの庭に蒔いたアサガオがね。

翌年からは勝手に種をまき散らして、勝手に咲くようになったんだよね。

今は誰が住んでいるのかな。

隣に住んでてたジジイ、元気かな。
夜、咳き込んでねぇかな。

アサガオ、来年もまた、春になったら芽が出てくるかなぁ。

願わくば、新しく住んだ人が庭に咲いたアサガオを見てくれたらいいなぁ。

駆除されなけりゃいいなぁ。

ずっとずっと、咲いて、枯れて、種を蒔いて、また繰り返していってくれたらいいなぁ。

それが生物の美しさだもんな。


2012もあと少し。

いろいろあった。

いい事ばかりじゃなかった。

大変だった。

それでも、また新しい出会いもあった、楽しい事がいっぱいあった。

人と触れ合うからいろんな事が起こるし、いろんな失敗もあるけれど、やっぱりオレは人が好きだよ。

来年はどうなるのか、オレはどう生きて行くのか、まだ全然わかんないけど。

とりあえず2月が終わるまでは全力で燃焼して、それから考えようかな。

先の事を考えながらできるような事じゃないしな。

3月になったらもう抜け殻のようになってそーだなw


まぁ先の事はそんときに考える。

目先の事に全力を尽くせないヤツが更に先の事なんか考えたってどーにもならんからな。


そーいやね。
バンド時代の話しとかしててね。

「そんな事してどーなんの?」

って言われた事があんだよね。

そう。

お金も稼げない。
仕事も満足にできない。
時間もない。

そんなとこだろう。
普通そー思うだろうね。

でもね。
それに答えるならば。

「そんな事してどーなるのか」は、「そんな事」をしてみた事のないアナタには、きっとわからないよ。

いくら言葉で語ったところでね。

オレは、今この手の中に「そんな事」して残った物を握りしめてる。

でも、アナタにはそれは見えない。

それだけだ。

それは良いでも悪いでも、正しいでも間違ってるでもない。

それだけだよ。


きっと来年以降も、そうやって生きて行くよオレは。

オレは、大それた事なんかいらない。

大金持ちにならなくても、大企業の社長にならなくても、有名人にならなくてもいい。

オレは、少しの不自由の中でやりたい事を一生懸命やれて、自分と大事な人たちだけ守れる余力があれば、それでいいよ。

きっと、そんな人生なら笑顔だと思う。



今年は本当に、ある人たちには急にいなくなったり、ある人たちには急に現れたりで、迷惑かけました。

それでも暖かい言葉と罵倒の言葉をくれて、ありがとうね。

でもね。

来年以降も、これからも、全然お世話になります(笑)

どんどん迷惑かけます。

オレなんかダメ人間だ。

オレが変な事したら叱ってね。

もしなんらかで怒らせたら、謝るよ。

失敗したら反省するよ。

だから、また笑顔で接してくれたら、嬉しいなぁ。

ムシがいい話しだけど。

それでも接してくれる人たち、ありがとう。

迷惑かけたらあやまるよりも、オレもアナタに何かを与えられるように頑張るよ。

みんな、今年が無事に楽しく終われますよう。

みんな、笑顔が溢れる来年でありますよう。


それでは、また来年ね。

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  1. 2012/12/27(木) 01:43:11|
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