beat sb hollow

ただひたすらに戯言を

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朱に交われば赤くなる

どうも。

明けましておめでとうございます。

もう今さら感ありますが。

最近は「お口の恋人」や「トリスハイボール」あたりに留まらず、もはや「女の子」って聞いただけでエロスを感じるレベルになってきました。

疲れているんでしょうかね。

平岡です。



新年早々ゲスいですが、所詮ボクはこんなもんです。
よろしくお願いします。

何をでしょうか。

2013
本当にいろいろな事が凝縮された年だったと思います。

細かく語ってもしょうがないけど、楽しくて笑った日々、不安を感じた日々、穏やかさに包まれた日々、疑問を感じた日々、虚無感に襲われた日々、人の暖かさを知った日々、絶望した日々、希望を見出した日々、とにかく怒涛のごとくあっという間に過ぎていった気がします。

そして人と出逢い、人が通り過ぎていった。

いろんな感情に溢れた1年でした。

良いことばかりでは当然なく、精神的にまずい時期もあったけれど、そうやって本気でまた葛藤する事で色々と考えさせられたし、1つまた成長できた気もします。

こんなおっさんになっても、いくつになっても、新しく気付かされる事も勉強することもある。

それらはほぼ全て、周囲の人がもたらしてくれることです。

ありがとう。

結局、悩まされたりダメージを与えられるのも人だけど、温もりを与えられたり生きる希望を与えてくれるのも、また人なんです。

ダメ人間な俺はどれだけ人に救われているか、実感した年でもありました。

こんなに精神にゆらぎを感じた年は今までなかったかもしれない。
自分はもっと鋼鉄の精神でゴーイングマイウェイだと思っていたのだけれど、歳をとると弱くなっていくのかね(笑)

でも自分の弱さやどうしょーもなさ、それらを正面から見つめて、しっかりと実感できたってのは一つの成長かもしれないと思うのね。

弱さをちゃんとわかってない人間は、人の弱い部分も本当には理解してあげられないのかもしれない。
今までの俺は、わかってあげてるつもりでも、そうじゃなかったのかもしれない。

こんな俺を気にかけてくれてありがとう。

こんな俺と一緒にいてくれてありがとう。

心からそう言いたい。

関わってくれたみなさん、本当にありがとうね。


なんか。


おれ


死ぬみてぇだな(笑)


違う違う、去年の総括ね。


また詳しいことは後に書くけれど、今年からは全く新しいスタートをきっています。

まだどうなるかわからないから、今は詳細は語らない。
何となくSNSとかでわかるだろうけども。

まぁ、先のことなんか想像したってわからんね
どんなに悩んだって迷ってたって、どうせ50年後にはもう灰になっているんだよ俺なんて。

楽しんでたって悩んでたって、突き進んでたって停滞してたって、時間ってのは等しく勝手に過ぎていく。

本当にあっという間だ。

20代から30代、そして40代なんてあっという間に過ぎていくよ。
まだ40代ではないけども!もうしばらくは。

20代の頃、将来の事を見据えて行動するのと、30代での行動では、やっぱり時間の捉え方ってずいぶん違うと思うしね。

漠然と将来を考えて行動していたのが、よりリアルに、より身近に考えて行動しなきゃいけなくなってくる。

30代にどう考えたか、何をしたかの取捨選択は、最終的な人生の結果に影響する気がしてる。

まぁそんなに重々しく捉えてるワケじゃーないけども。

20代の頃の方が感覚で生きていそうなイメージあるけども、案外30代の方がその場その場でのリアルな感情って大事じゃねーのかな、と。

やりたいことを先延ばしにする猶予もなくなってくるし、先のためにっつっても、それは老人になってからの事なの?って話になってくる。

本当に自分の心に素直に、アホみてぇな打算や損得勘定もなく、「今」何をしたいのか、「今」誰と一緒にいたいのか、むしろ若い時よりもストレートに行動しとかねーと、後で後悔する気がしてね。

将来への我慢も必要なのかもしれないけれど、その瞬間の気持ってやっぱかけがえのないもので、それを大事にしている人がやっぱり人から見て輝いて見える人だと俺は個人的に思う。

気持ちって理屈じゃないよね。
人間には心がある。

端から見たら無謀でも疑問でも、自分がそうしたいと思ったならば、やっぱりそうしたいんだと思う。

そこを押し殺して、人のために、モラルのために、自分の自尊心のために、心に封じ込めた数だけ、やっぱり人生にその想いって残ってしまう気はする。

モヤモヤと色々と考えて二の足を踏むのはヤメだ。

俺は、素直に生きたい。
打算とかめんどくせーよ。

一緒にいたくねー人とはいたくねーし、一緒にいたい人と一緒にいたい。

やりたくねーことはやりたくねーし、やりたいことをやりたい。
それは単なる逃げじゃなくて、意味合いのあるやりたくねーことはちゃんとやるし、意味なんかなくてもやりたいことはやりたいって事。

あと何年生きられるか。

1度きりしか味わえない貴重な人生を生きているから。

俺は別に人や社会から見てちゃんとした人生を生きて死んでいきたいんじゃない。

自分で満足できる人生を生きて、最後は思い出して笑顔で死んでいきたい。


だから今年は、くだらんプライドや社会的概念や意地なんかいくらでも投げ捨てて、自分のやりたいことをやって、居たい人と一緒にいる、そんな年にしたい。


なーんてね。


あー真面目なこと言っちゃった。


青くせーなー。

この歳でこんな青くせーこと言ってるおっさんどーよ(笑)

笑えるね。

笑ってくれりゃーそれでいいんだけど。




最後にふと思い出した思い出話を。

むかーーーしにも書いたんだけど、何故か定期的に思い出すんだよね。
ちょっと寂しくなったときとか、人肌が恋しい感じになったときによく思い出す、温かい温もり。



フッと思い出した幼少期。

まだ幼稚園のころ。

めっちゃくちゃオレがかわいかったころ。

オレがおっさんじゃなかったころ。

「あっちゃん」という男の子がいた。

いつだったか、同じ町内に引っ越してきた。

本名もしっかりとフルネームで覚えてる。
ほんのちょっとの間の友達なのに、やけに鮮明に覚えているのよ。
忘れてしまった人なんて腐るほどいるのに。
ただ、幼児園児の時の出会いなので、漢字はわからないまま。それもまたリアル。

あっちゃんは別にものすごいおもちゃをいっぱい持ってたとか、ものすごいやさしいとか、一切なかった。

フラッと引っ越してきて、同じ幼稚園の同じ組に入ってきた。

初めは別に仲良くなかった。

ある日、オレが幼稚園の年長の子にいちゃもんつけられてた。

相手は体もデカく、とてもかないそうにはない。

オレは言われるがままだった。オレは気が小さかった。

そんなとき、いきなりその年長の子に後ろからドロップキックをかました猛者がいた。

それがあっちゃん。

当時みんながビビッてたその子に、いきなり体も小さいあっちゃんがドロップキック。

ものっそい昔の出来事なのに、鮮明にそれは焼き付いている。

おそらくその年長の子は、普段からみんながビビッてるから、攻撃なんてされたことなかったんだろう。
ビックリして泣き出した。

その後、あっちゃんは先生に呼び出されて延々と怒られて「なんでそんな事したのか」きかれてたが、クチをヘの字に結んだまま一切しゃべらなかった。

確実にオレを助ける為だったのに。

オレは心配でずっと待ってた。

終わったあと、あっちゃんはこっちに来て照れくさそうに笑った。

そして「一緒に帰ろう」って一言。
むろん幼稚園児だから、迎えに来たお母さんも一緒だが・・・(^ー^;

それからは頻繁にオレはあっちゃんの家に遊びに行った。毎日のように行った。

あっちゃんのお母さんには「この子乱暴だから友達できないのよ。ありがとう。」て言われたけど、オレには意味がわからなかった。

あっちゃんは全く乱暴なんかじゃない。
確かによくケンカしてたけど、いつも100%向こうが悪かった。

ウチも貧乏だったけど、あっちゃんは輪をかけて貧乏だった。

でも、何故かいろんなものをくれた。

いっつもなんかあると「これ、やる」って。恥ずかしそうに笑う。
そういうのニガテなんだろうな。

あっちゃんは、同じ歳なのにオレの中では完全に「ヒーロー」だった。

大好きだった。

あっちゃんは周囲の子や大人には誤解されやすかった。
いろんな事でよく疑われた。

何があってもあっちゃんは言い訳も弁明もしなかった。
やったのが自分じゃなくても、クチをへの字に結んだまま何も言わなかった。

でも、オレはなにがあっても、絶対にあっちゃんは悪くないと信じてた。
あっちゃんはそんなくだらない悪さやいじめなんて絶対やらない。
コイツらバカじゃねーのか?と。

今でも、ここまで生きてきても、そこまで信じれる人って数人かもしれない。
若干5~6年しか人生を歩んでいないオレがそんな人に出会えたのは幸運だったろう。

毎日楽しかった。

家に帰るとすぐにあっちゃんのとこに走ってった。

口数はすくないけど、あっちゃんはいつもオレといるときは笑顔だった。
金なんか当然ないし、おもちゃもあんまないから、地面に穴掘って新聞紙丸めてテープでガチガチにしたボールでゴルフとかやってた。

ちょっと大冒険して遠くまで行ってみたりとか・・・たぶん今思うと隣の町内とかだけど。
幼かったオレたちには大冒険で、ドキドキしてた。
それでもあっちゃんと一緒にいると何があっても絶対大丈夫な気がしてた。



そしてある日、いつものようにあっちゃんの家に走っていった。

そう。いつものこと。

そしたら・・・・・そこには誰もいなかった。

よくみたら、表札もないし、いつもと同じく開け放してある玄関の中から見える室内はカラッポだった。

家を間違えたのかと思った俺は、何度も何度も確認した。

まだ小さくてバカだったオレは、1回家に帰ってもう1度しっかりと道を確認しながらきてみたりとかしてた。


いなかった。


そこは、あっちゃんが来る前と同じ、空き家になってた。

過去に戻っちゃったのかと思って混乱した。

どうしたらいいのかわからなくてオロオロ徘徊してた(;´Д`)

そして暗くなってから、オレは泣きながら帰った。

なんでいきなりいなくなったのかサッパリわからなかった。

これから遊ぼうと思ってたのに。
あたらしい遊び道具もっていったのに。


次の日も、その次の日も、しばらく毎日オレはあっちゃんの家に行った。

今日は帰ってきてるかもしれないといつも思ってた。

幼稚園児が一人でうろうろしているので、通りすがりのおばちゃんが声をかけてきたりもした。

「どうしたの?」「おうち帰ろうね?」

オレは頑なに首を振り、それでも通い続けた。

今日は帰ってきてるかもしれないから。

あっちゃんが欲しがってたお菓子持ってきたから。


それから先、オレが再びあっちゃんに会う事はなかった。


後で引っ越したって話しをちゃんときいた。
もともと家庭の事情で引っ越しが多いらしい。


で、よくよく考えてみると、何か言おうとして止めるって場面がけっこうあった気がする。
本当はお別れを言いたかったのではなかろうか?
でも、きっとそういうのニガテで言えなかった・・・気がする。


いっつも余計なことは何も言わなかったあっちゃん。

最後も何も言わずに行ってしまったよ。




時は過ぎ、それからオレにもいろんな友達ができて、いろんな人が通り過ぎていった。

あっちゃん、オレももうずいぶんおっつぁんになっちゃったよ(^ー^;

いきなり現れて、いきなりいなくなった人生で1番目の親友。

どんどん昔のことなんて忘れていくなか、鮮明に思い出されるあっちゃんの笑顔、への字に口を結んだ顔、「オレたちずっと友達!」って言った言葉。
そして友達になるキッカケとなったあの見事なドロップキック。
全てはあそこから始まった。


こうやって思い出してみると、結構気になるよ。

あっちゃんは本当にオレといて楽しかったのかなぁ。
だとすれば、オレの何がよかったのかなぁ。

引っ越すとき、あっちゃんも泣いたのかなぁ。


今頃はどこで何やってんだろう?
今のあっちゃんはどんな風貌してんだろ?

たまに思い出して、ものすごく気になる時がいまだにある。


でも、別にどうしても今会いたいとは思わないかな。

確かにあのときは毎日が楽しかったし、幼いオレはあっちゃんが大好きだった。
オレにはヒーローだったし、あこがれだった。


それでいい気がする。


とにかく地球上のどっかで生きていて、元気でやっていてくれればそれでいい。

人生のたったの数ヶ月しか一緒にいなかった友人だけど、生涯ずっと友達と言い切れるな。

これから先会うことがなかったとしても、オレにとってあっちゃんはかけがえのない親友。

何でこんな感覚持てるのかわからない。
普通ならありえないと自分でも思う。

でもはっきりとそう思えるなぁ。

友達ってのは合う回数や過ごした時間の長さで決まるもんじゃねーんだよな。

オレも大人になって、激しい時代を過ごした東京からまた故郷に帰って、もう跡形もなくなったあっちゃん家の場所を見ると、とても優しいような懐かしいような気持ちになるよ未だに。

オレの人生の暖かな記憶の一つ。

あっちゃん、ありがとう。
どうかずっと元気で。

もしこれから先、奇跡的な確率で再会できる日があったら、また改めて友達になって下さい。


ってね。


あれからずいぶん大人になったけれど。

歩いて来たみちは、楽しいだけじゃなかったよ。

大人ってなかなか大変だったよ。

いっつも隣の芝生は青く見えるし、いかに今恵まれているのかもわからずに、自らそれを手放して後で泣きをみることばかりだよ。

周りの人はなんて強いんだろうっていつも思う。

オレなんてしょせん周りの人に恵まれて、ケツひっぱたかれて力を発揮してきたに過ぎなくて。
本当に自分を大事に想っていてくれる人にちゃんと気づいてあげれなかったクソ野郎だし。

幸せって近くにある時は気づかなくて、当たり前のように過ごして、後になってあれは大切なものだったんだと気づいたりね。

ほんの少し前に手に入れた未来がね、ほんの少し後にはもう無くなってしまったりね。

なかなかうまくいかないよ。

ほんっと、人生ってなかなかうまくいかないよ。

子供の頃って、なんであんなに全てが希望で満ちて光り輝いていたんだろうか。

あの頃のオレは、今のオレを見てどう思うだろうか。

いくつになっても、どれだけ経験を重ねても、自分を知った気になって、そしてまたわからなくなる。
その繰り返しで。

それでもさ、自分自身はあいかわらずダメでどうしようもなくてさ、失敗の繰り返しだけど、大切な人もいっぱいできたよ。

やっぱり良い人生にしたくて、足掻いてるよ。

この歳になっても、まだ足掻いてもがいてるよ。

周囲の人のおかげで、笑えてるよ。

オレは大勢を幸せにするような大それた力も能力もきっとないから。

目の前にいる近い大事な人たちを大切にして生きていくよ。


なんつってね。


たまに日記なんか書くと嫌がらせのように長くなってしゃーねーなー。

すいません。

許せ。

オレは人の楽しそうな笑顔を見るととても幸せになる。

近しい人の顔が曇っていたら、オレも幸せじゃない。

だから、楽しいことしていこうね。

今年も笑って、泣いて、人間らしく生きていきたい。

迷惑かけたら後で奢るから。

許してまた一緒に笑ってね。


よろしくオナシャス!!

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  1. 2014/01/09(木) 10:46:16|
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