beat sb hollow

ただひたすらに戯言を

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艪櫂の立たぬ海はない

新年あけましておめでとうございます(今更)。
みなさんまだしぶとく生きてますか?僕はかろうじて生きています。


いきなりですが、こないだ友人と飲みに行く約束をし、待ち合いに向う時の事でした。

車を適当な駐車場におっ放し、場所まで歩いていくべく、テクテクと。
待ち合いの時間にはギリギリ間に合う感じで、我ながらこれは絶妙であると思って歩いていました。

その矢先、いきなり歩いている僕の隣に黒い車が止まり、助手席のウインドーが空き、「HEY!!」と声をかけられました。


へい…?

辺りを見回しても誰もいません。歩いているのは僕一人。

振り返るとそこには…とてもせっぱつまった顔をしたインドのおばさんがいました。
実際インド人かどうかわからないけれど、なんだか瞬時にインド人だと思いました。

考えてみて下さい。

誰も他に歩いていない夜道で、いきなりインド人らしき2人組に横から声をかけられてみなさい。
しかもすげー切羽詰まった顔で大声で。


割とビクッとなります。



「はい?」

とりあえず近づき、話を聞いてみると、どうやら道に迷ったらしい。
まあ、そんなところだろうな。

とりあえず「日本語は?」と聞いてみたら「チョトワカル」と言われましたので、事情を聞いてみたけど、なかなかラチがあかない上にクッソ吹雪いてて寒いので、助手席に乗り込みました。

助手席のインドのおばはんに

「オレ、サムイ、ソコ、ノル、アナタ、ウシロノル」

と、身振り手振りで話したら

『オーケー!ウシロノル』

と助手席を空けてくれました。話せばわかる。
「ウシロノル」がほんとにわかってたのか微妙だけど。

運転していたのはゴッツイひげ面のインドのおっさんだった。
偏見を承知で言わせてもらうと、すげーいっつもカレー喰ってそうだった。

しきりに

『キタナガオカ、バーステイ』

言ってたので、とりあえず「北長岡バス停」と解釈したのだが、どう説明したもんやらわからんし、何故にバスストップではなくてそこはバーステイになってるのかもわからんし。

そしたらなんとその車はナビがついているではないか。

「おー!ナビアルヤナーイカ」と言ったら、インドのおっさんはとても困った顔で

『カンジ、ダメ』

と、すげーいっつもカレー喰ってそうな顔で呟いた。

なるほど…わからぬか…。

とりあえず使った事もないナビに住所登録したろうと苦戦しているのを見て、後ろのインドのオバハンとインドのおっさんが猛烈な早口で何かを話し始めたのだが、もはや英語でもなく、スワヒリ語なのかヒンドゥー語なのかもよくわからんし、何かこのまま僕を拉致して中国に臓器でも売り飛ばそうとしているのではなかろうかと思ったり思わなかったりし始めもしたが、この人の良さそうなインドのおっさんの顔はそんな事を考えてる顔じゃねーな、むしろ毎日香辛料たっぷりのカレー喰ってる顔だなコレはと思い直したりもした。

ラチがあかないので、とりあえずナビに住所をぶっ込み案内を開始して、大きな道まで一緒に乗る事にした。

「そこ、まっすぐ」

『オーケー!マッスグ』

「そこ、みぎ」

『オーケー!ミギ』

元気よく復唱するんだけど、多分日本語の意味わかってねーだろな。

だって、指し示すオレの指をめっちゃ見てるもの。

とりあえずわかりやすい道に出てから

「あとはここまっすぐ、信号、右、ゴー、ツク」と言ったら


『シンゴーミギ、ツークー』


と復唱し、最後に「サンキュサンキュサンキュ」と何故か三回言いながらガッチリと手を握り、笑顔で去って行かれました。

僕は確信しました。

あいつ・・・ぜったいわかってねぇ・・・と。


その後、がっつり待ち合わせに遅刻したオレの言い訳は


インド人に助けを求められて遅れた


でした。

誰が信じるっつーんだよそんなの。


カレーが喰いたくなる。

そんな夜でした。

平☆岡です。


長い前置きでしたが、新年初になります。

本当は、もう日記も書くのやめてもいーかなあと思ってたんよね。
細かいネタはわりとツイッターで呟いてるし、バンドマンでもないただのイナカのおっさんとして名を馳せてるオレとしては、そんなに別に書く事も書く必要もねーのかもな、と。

でもまぁ日記書かないの?とか未だに言ってくれる人も居るし、書いたら書いたでカウンター割と回ってるから読んでくれてる人もいるらしいってのと、人が読む読まない関係なくて、たまに文字をばーっと書きなぐりたくなる時はやっぱあるから、気が向いた時に書く日記として存続はしていこーかなと、思った次第でありんす。

昔は人が喜んでくれるから頑張って書いてる側面もあった。
今はもう意味なんて確かにないかもしらんけど、逆に人ウケとか気にしねーで書きたい事だけ書き殴れるようになったし、そもそも日記に書く意味とか別にいらねんじゃねー的な。

的な。

で、適当に書き殴る。

的な。


もう新しい年に入って1ヶ月経った。
はえーなー早すぎる。
正月を味わってたのついこないだだろー。

今年は明けてから現在まで、仕事やら引っ越しやらで追われてばたばたとしてたらもう2月でした。

考えてみたら、去年の1月もそんなだったなと思い出したり。
1月は毎年新しい何かが慌ただしく動き出す。
結構オレの人生は年末で区切りをつける事が多いのかもしれない。

2014はオレにとって試験的でもあり、新しい生活への試行錯誤の年でもあった。

オレは調べた事や人から聞いた事では納得出来なくて、とにかく何でも自分で体験してやってみないと気が済まないタチだ。

新潟に帰って今後、どうやって生きて行くのか、どういう人生を送るのかも、逆算して色々考え尽くして計算して行動はして来たが、結局は机上の空論、全ては実際にやらなきゃわかるものではない。

ってことで、去年1年間はその考えが正しいのかどうか、実際に確かめる一年間だったように思う。
対人においても仕事においても、ほんと色んな事が見えた一年間だった。

自営業っつーのも、生活がある以上、ただ好きな事をのんびりやるとかいうお気楽スタイルでは当然いられないワケで。
このくらいの稼ぎが無ければ生きて行けないという額を最低でも稼ぎださなきゃ、ただ生きて行けなく野たれ死ぬだけ。
住居、公共料金、食費から経費から雑費から、金は何にでも出て行くし、当然、誰も手伝ってはくれないし、黙っててもメシなど出てこない。
自立して仕事をしていくとは、生きて行くとは、そういう事。

っつーか、この歳で一人で自立して生きて行けないのならもうアウトだと思うけどなw
親の力なんか借りてても、いずれ近いうちに居なくなるんだから。

てな感じでね。

まぁ、端から見ると、気楽でいいように映るかもしれないが、頭を悩まして悩まして、激動と試行錯誤の一年でしたよw

毎年毎年終わってしまえばあっという間に過ぎたといつも思うけれど、その実、その瞬間瞬間は悩んだり苦しんだり思いっきりしてるワケで。

過ぎてしまって振り返るとあっという間に過ぎたと思うんだなぁ。
なんでもそうだ。
大切なのは、振り返った時に何をしてたか思い出せないような時間の過ごし方をしていない事。

どんなにすぐに過ぎてしまっても、あっという間でも、振り返った時に鮮明な色合いと共に思い出せる時間を、多く持っていれば、それでいいのです。

悲しい思い出も嬉しい思い出も、無理にしまい込む必要なんてなく、時に思い出して、悲しくなったり嬉しくなったりすればいいと思う。
あるがままに、それの1つ1つが全て自分の人生そのものなんだから。

人間関係も色々あった。
ウキウキするような毎日もあったし、もう人と会わなくていいやと思うような時もあった。

色々ある中で思ったのは、ものすごく人に優しくされたりとか優遇されたいワケじゃなくて、結局、今日あった少し嬉しい事や気に入らなかった事や、そんな些細なことを聞いてくれる人が側にいるってのが割と幸せなんだなって事。

人間関係のカタチも色々ある。
どんなカタチであれ相手を思って接した時間は積み重なり信頼となっていく。
人間はやっぱり一人じゃ生きられない。

自分のめんどくささやろくでもなさを自分でわかってるからこそ、そんな自分を好いてくれる人のありがたさってのは感じる。
昔から。

世の中で一番辛いことって、金がないとか物がないとかよりも、誰にも必要とされてないと思うことだと思うんよね。
実際にそうかどうかは置いておいて、自分がそう思ってしまったら本当に辛いと思う。

人と接して過ごして行く中で、人間関係ってものは、白黒付けるだけが正解ではなくて、時には歪なままでもいいのかもしれない、と思える様にもなった。

正直に向き合って付き合える人間ばかりでもない。

ただ、気をつけなきゃいけないのは、正直になれずに大人の対応をしてしまうことで逃してしまう幸せもあるって事。

いま、振り返って思う。


ま、今年は色々と方向性が固まる年だと思っています。
去年色々ともう考え尽くしたし、それに伴う行動も起こし、一定のリアクションと結果は得た。

今年一年で決まった道筋が、今後の人生において大きな部分になってしまうのだろうと感じる。
仕事もプライベートもその他もひっくるめて。

現実的な事、おもしろいこと、色々と考えています。
今はアイディアが溢れてとまらない。
去年まではただの計画や考えで終わったけれど、今年は実行出来る年になります。きっと。

っていうか、しなきゃ、そろそろ。

去年一年間はもう毎日毎日常に色んな事を考えていてパンクしそうだったので、2015元旦だけは久しぶりになーんにも考えずにボケーっと過ごした。

そして今年、動き始めたら一気にここまで来て、今。
なんでもかんでも一気に動くからなぁ。

まぁ今年だよ今年。
忙しくなりそうだ。

よく「これが最後のチャンスだ」って言うけど、誰にも未来なんてわからない以上、そんなのわかる訳ねーんだよね。
あとからまたチャンス来るかもしんねーじゃんだって。

本当の最後ってヤツは、後で振り返ってみてアレが最後のチャンスだったんだなとわかるものなんだと思う。

だから生きてる以上は、いつまででもチャンスなんてあるんだよ。

きっと誰でも、あの時こうしてたらなあとか、そしたら全く別の人生を歩んでいたんだなとか、思うことがあるだろうけど。
逆にいまの自分だからこそ得るチャンスってのも確実にあるだろうね。

足掻いて迷ってそれでも前に進んで、何でもやればいいじゃないすか。
後で振り返れば結局、そういう時期が一番楽しい記憶として残ってるんだから。

人の言うことなんて所詮変わりますよ。
逐一変わりますよ。
それでいいじゃない。
こうと決めた事だって、ある人の一言であったり、ふいに経験した一つの事で、あっさり変わっちゃいますよ。
そうやって、どんどん自分ってものを確立して行くんだから。

その人の芯の部分さえしっかりしていれば、細かい考えなんていくら変わってもいいんじゃなかろうか。
いくらでも方向転すればいいじゃない。

右でも左でもバックでもすればいいじゃないの。
何がわりーんだ?

やっぱこっちがいいでいいじゃないの。
やっぱコレがいいでいいじゃないの。

無意味な頑なな妄信を抱いて方向転換出来ない人よりよっぽどいいとオレは思うけどね。


去年から今年で色んなスケジュールを立てたりしながらね。

来年のいついつに何があるとか、来年コレどうしようとか、先の予定を当たり前の様に来ると信じて決める事って、幸せなんだよなぁと、何となくおもった。

誰もその日を迎える事無く人生を終えるなんて思って生きていない。

そりゃそうだろうけど、なんとなく、ね。
みんな当たり前のように先を見て話してるのって、いい事だなあと。


さて振り返ってみて、とりあえず去年は全体的には後悔は無いかな。

今年もまた、後悔しない一年にしたいなぁ。

もっと、会いたい人が居る。
一緒に顔を合わせて言葉を交わして時間を過ごしたい人が居る。

もっと、時間を割いてやりたいことがある。
やりたいことは、もっとやらなきゃダメだ。

人生はやっぱ、欲張って行こう。
あれもこれも全部、うまく行かせなきゃもったいない。
二週目の人生は味わえないんだから。

ま、年明けからバタバタだったけど、そのおかげで一気にいろんな事が進んだし、やっと少し落ち着いた。

これからいろいろやろう。
とにかくやってみようと思う。

これからまた、会いたい人に会おう。
一緒に笑おう。

くだらない話しでもして、すげーいっぱい笑おう。

今年はもっともっと、具体的に人と会って行く。
もっともっと、距離を縮めよう。

昔、「またね」って言って別れた時に、「またっていつだよ」って言われた事があったけ。
今思うと、本当にそうだね。
「またね」って言って別れて、それから会うことはなかった人はたくさんいる。

社交辞令なんぞ仕事だけで十分だ。

いらね。

かわいーかっこいいーいいねーすごいーだけ言ってりゃー場が成り立つような関係はいらね。

そんなもんなーんもおもしろくねーし、いつ無くなってもなにも困らない。

どんなに上辺で仲良さそうに付き合ってたって、結局取り繕った良好な関係は、孤独だ。

ほんとに会いたい人だけ会えればよし、一緒に居てほんとに笑えるヤツとだけ入れればいい。

上っ面の腫れ物に触るような褒め言葉と、心の通った言葉の違いなんて、本当はみんなわかってる。

流してるだけだよくだらねぇ。

そんなクソみてーなやり取りをしなくていい人間関係が周りにある事には、本当に感謝しています。

時には怒られたり罵倒されますが、それすら心地いいわw

そういう人には、普段もらうもの以上のものを返したいと、義務や使命感でなく、ただ純粋な欲求として心から思います。

だって喜んでほしいもの。



さー今年もあと11ヶ月。

どーなりますかねー。

まーおっさんもいい歳なんでね。
多分今後の人生における程々の道筋は見えてくるんでしょう。

聞いた人が笑えるように頑張ります。

なんだかんだ、ズカズカと進んで行こう。

色々と、飛び出して行こう。

ワクワクしていこう。

て事で、みなさん、今年も変に空気なんぞ読もうとしないでいいからガンガンと誘って下さい。

オレもガンガン誘いますし、どんどん外に連れ出しますよ。

一緒に、色んなものを見よう。
色んな空気を吸いに行こう。

世の中にはまだまだいろんな楽しい事がある。

一緒にいろんなところへ行こう。
色んな話しをしよう。
悩んでんなら、一言声かけてよ。
色々、聞かせてよ。
そんで、くだらない事でもいいから、一緒にいっぱい笑おう。

この平岡でよかったら、声をかけてくれればいつでも側に居る。
距離に関わらずな。


よろしこ。



はい。

新年一発目の日記は特に何も面白い内容もなく、お送り致しました。


じゃあのー。





其処からきっと 連れ出すから
導くから 怖くても繋いで

例えば今此処で 歩み止めてみても
貴方はきっと それを責めたりしないでしょう

約束するから 見捨てやしないから
このまま二人で崩れ落ちて

ほどけて無くなって ただそれだけで
世界が変わる訳じゃない

ましてや生きた証が欲しいだなんて
誰かの心に宿れるとでも?

存在から消して 生まれ変わりは無いよ
気付かれやしないから いいよ
もう逝こう

シンパシー / THE THREE



黒木さん・・・話す内容はアレなのにいい歌詞書くよなぁー。
やっぱアレだな。ゴーストライターいるなコレ


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  1. 2015/02/15(日) 05:14:20|
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