beat sb hollow

ただひたすらに戯言を

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FESったよ

土曜日。
昨年に引き続き行って参りました。ROCK IN JAPANに。

眠い目をこすりつつも朝の5時台から出発。いざひたちなか。


現地に着きますと、もはや早朝からものすごい日差しにおそわれました。
殺人光線が降り注いでいますよ。ダンナ(+_+)

さてさて、本日は見たいバンド目白押しなのはいいのですが、多すぎてスケジュールがかぶりまくっておるんです。
4つのステージがあるんですが、メインステージが他の3つに比べてとにかく遠い!
移動距離が長いので、気軽に行ったり来たりできませんですよ。

まずは日陰でゆっくりとスケジュール調整。

とりあえず午前中はなんかいろいろと覗いたり、いろいろ喰ったり飲んだりしながらブラブラとしてました。しかしアツイ( ̄Д ̄;

今日はドカタ焼けしたくなかったので、珍しくタンクトップ的なものを着てきたんですよ。ワタクシ。とっても珍しいですが。

まぁ、あえて今風にランニングと呼ばせて頂きましょうか。

ランニング一丁で男らしく闊歩してきましたよ。
いや、別に普通なんだけど。

午前中に観た中で一番印象に残ったのは、『ASPARAGUS』でした。
初めてみたけど、良かった。かなりよかった。
ってか、バリうめぇな。MCも笑える感じでヨカッタ。

あと、『lostage』をチラッと観て、そろそろ自分的なメインの一つ、『ACIDMAN』を観戦しにメインステージへ向かう。

ハラヘッタんで食い物買って喰ってたら轟音で曲が聞こえてきたんで、急いでステージへ向かう。ワールドシンフォニー。

いやーやべぇ。かっちょよすぎる。

全体的に思ったのは、まず安定感がすばらしい。

どんなにノリノリになっても曲のバランスとクオリティーが一切崩れない。

しかし、それでも曲自体のテンポが異常に早くなったりはしてた。
あのクラスでもやっぱテンションあがるとそうなんだなー。ちょっと安心。
っつっても、速ければ速いであの一体感はゴイスー。
知らない人が聴いたら、普通にあの曲はあのテンポなんだと思うであろうな。
ただCDと比べてテンポが速いと思っただけだから、言ってみればそんなもんは全く関係ない。

ほんでお次。

これまたメインの一つ、『ELLEGARDEN』。LIVEは初めて観る。
だってチケット秒殺すぎてとれねんだもん。今までも観てみたかったけど。
まず第一に人がすげぇ!何万人いるんだろーか。ゴミみてぇだ。
人ゴミとはよく言ったものだよ。
こりゃアンタ、ライブハウスなんて瞬殺やむなし。

LIVE自体は、非常によかった。

演奏は、はっきり言って乱れてた・・・と思う。
早くなったり遅くなったりもしてたし、楽器隊の縦のラインもたまにズレた。
ただ、それが生の楽しさっていうかなんていうか、ヘタとかヘンとかって思わないよね。あーゆーのって。きっと誰が聴いても。
激しいとこは激しすぎて乱れてもいいし、重厚でタメのあるトコロは必要以上に後ろノリになったほうが、曲としてのノリなんかはわかりやすい。
先ほどの『ACIDMAN』なんかはバンドカラーがちょっとしっとりめなお洒落な感じだから、それほどは乱れないが、『ELLEGARDEN』みたいなバンドがカチッと大人しめな演奏なんかしてたら、それはもうツマらない。
だから、これでこそいいんです。観てる方はもう絶好調。

淡々とウマイ演奏してる大御所の方々もいるけど、はっきり言って見ててツマらん。
そんなら家でコーヒーでも飲みながらCD聴いた方がいいわ。

インディーの人たちは、毎回調子やテンションも違うし、毎回演奏が違うワケだよ。
悪く言えば未熟なんだけど、要するに何回観ても違うモノが見れるし、ライブならではの迫力が出せる。アドリブもトラブルも満載。だから観てて楽しい。

オレは演奏会やコンサートを観にきてるワケじゃないから。

まぁ、乱れてるっつっても、あのレベルの中での話だけど・・・さ。
当然、俺らの全力よりも数段うまい。
うまいっつうか、バンドとしての完成度が高いね。

あと、細見さんのMCがすばらしい。
あの人の言う言葉は、本当に気持ちが伝わってくるし、気持ちよい。

ありゃーモテますわ。
殺人的っすよ、あの笑顔は。

『なんか長いモンにまかれないとやっていけないような世の中になってる気がするけど、オレはそういうモノに中指を立ててがんばっていく。だから、あんまテレビとか出なかったりすると思うけど、ちゃんとがんばってるから。気に入ったらライブ見に来て』

的な事を言っていた。あんな利権だらけの大規模FESで言っちゃったよ。
でもそれで来年出られなくなるんなら、そんなFESはクソだ。

すげーかっこよかった。さすがの一言。

そして本当はココにドかぶりで『the band apart』があったんだけど、『ACIDMAN』と『ELLEGARDEN』をフルに観たかったため、泣く泣く断念。
ステージが近ければ覗きにいったのだが、いかんせん距離がありすぎる。
くそー、一回生で観てみたかったのに・・・。

そして『ELLEGARDEN』終了後、急いで今まさにやっているハズの『WRONG SCALE』を観に。

一番遠いステージ間なので、ひたすら急ぐものの、結局1曲半しか観れず・・・。
終わってもうた・・・(´;ω;`)

勢いあって格好良かった。うん。一曲だけだけども。うん。

その後は、もう予定は決まっている。

セカンドステージで『10-FEET』。

LIVEは・・・すごかった。

登場からもう好き放題。フリーダム。
こんなに売れてるのに、こういう良い意味での素人くささを持ち続けてるのがかっこいい。

演奏はバリうま。

客との接し方もすっげーうまい。

何よりも楽しいライブだ。

そして言うことがすげー優しい。

こりゃーファン増えますよ。当たり前に増えますなぁ。

『これからまた現実に戻って、いやな仕事、いやな上司、いやな社会に触れあっていくんだろうけども、まぁボチボチやっていこう。』

的な事を言ってました。

『そんなもんは関係ねー!くだらねぇ事はぶっとばしてやれ!』とかって言うよりも、よっぽどリアルでやさしいね。

だって、大半のひとはそういうことから逃れられなくてやっていくしかねーんだから。
『まぁボチボチやっていこう』ってのがすごくリアルでやさしい言葉に聞こえたなぁ。


そしてそのまま、本日の最終。セカンドステージのトリ、『HAWAIIAN6』。

いや、もう、めっちゃくちゃカッコよかったっすよ。

外見はあんなどっかの教祖みてーなあの人も、ものっそいカッコいいっすよ。
ライブのステージはマジックですよ。やはり。

演奏はかっちょいいし、ステージパフォーマンスもかっちょいい。

超満員の客が一斉におんなじノリで動いてるのは、ちょっと気持ち悪いぐらいの圧倒的な光景でした。

あの人達はセカンドステージじゃキャパ足りないね・・・。うん。
メインステージのトリのCOCCOよりも客入ってたんではないか?

MCもよかった。

『こんなでっかいFESだからあえて言うけど、俺達は、オリコンチャートの順位、CDのセールス、はっきり言ってクソくらえです。どうでもいいです。一生、職業無職、趣味音楽でいいと思ってます。ただ、こうして観に来てくれるみんなには本当に感謝してます。ありがとう!』

的な事を言ってました。
コレには胸を貫かれましたねぇー。ちょっとかっこよすぎんだろう。
実際にアルバムがオリコンチャートに入ったからこその、この言葉。説得力。

客を呼ぶ方は、いろんな利権が絡んだり、純粋に良い音楽ってだけじゃないものが動いめいているんだろうからねぇ。
きっとそういうものを否定しているんだろう。
『ELLEGARDEN』もそのような事を言っていた。

そういうものを声を大にして否定すると表舞台に出にくくなったりもすんだろうけど、それでいいと言っているんだろう。
あのバンドたちは。すげーかっこいいし、共感できる部分だ。

でも観にきてくれる人には裏側の黒い思惑も利権も関係ない。本当にその人たちが観たくてきてるだけだから、大事にするし感謝する。当たり前だけど、大事だよね。

あと思うけど、音楽好きのなかには、ほとんど洋楽ばっかで邦楽なんて聴かねぇよ!ってな人も多いけど、邦楽バンドもかっこいいのいっぱいいるんですよ。

実際クソみてーな音楽だって溢れてると思うし、自称ミュージシャンみたいなのが大手を振って売れたりとかもしちゃう事もあるのかもしれないけど、でも、中にはすげぇのもいるんです。

何をもって良いとかカッコイイって思うのかは人それぞれだし、何とも言えなくはあるんだが、邦楽ってだけでもし格下にみている人たちがいるのならば、ぜひ良いバンドなりアーティストを見て欲しいなー。もっともっと。

バンドだって、洋楽は確かにすげーけど、日本には日本のかっこよさとかワビサビがあります。

これは絶対に海外のバンドには出せません。

別に洋楽しか聴かねぇよってのがカッコいいとも思わないし、まして通だとも全く思わない。

素直にカッコいいものを何でも認めれる人が、『余り好みじゃない』という言葉は傍目に聴いていてもわかるしね。ちゃんと聴いてから言っているのが。

別に『Radiohead』好きな人が『GLAY』も好きでもいいと思うし。

『GLAY』がいいと言っているワケじゃなくて、そもそも音楽っていう大きいカテゴリーでとらえれば、ジャンルとか洋とか邦とか、そんなくだらない『言葉』にこだわる方がおかしいんじゃないかと・・・。

好きな音は好きな音なワケだし、好みじゃない音だって、和とか洋とかPOPとかCOREとか関係ないでしょ。活字は。

きっと洋楽しか聴かない人はジャパンアーティストのフェスなんて興味もないんだろうけど、それでもそういう人が少しでも興味を持ってくれて、聴いた上で判断してくれるようになってくれたら、すげー嬉しい事だと思います。日本の地で音を作ってる者としては。



おっと、話はそれてしまいましたが・・・。

興奮の渦の中・・・今日の日程終了。

あぁ・・・なにこのせつなさ。
小学校の遠足の帰り道みたい・・・。


しっかし疲れた。炎天下の丸一日は消耗する。

死ぬほど日焼けしたし。さすがランニング。

でも野外FESって本当に楽しいわ。

あの開放的な空気と、何響く音はたまらんね。

本当はPROCOと3PAYちゃんも一緒に来れたらヨカッタなぁ。

ってか、観て欲しかった・・・。
しょうがないけどね!チケット問題は。
定価以上で売ってもうけようなんていうクソ野郎に払うカネなんぞねぇし。

今回はすげぇタメになったよ。オレ的には。
2人の分も今後に生かすからね!

来年は一緒にこよう!

ってか、出てぇ!

演る側だったら最高っすよアレは。すっげー楽しいと思う。

オレ思ったのは、ちゃんと中身のある音楽作っていくことが大切だなって事。

カッコイイとか、うまいとか、確かに大切な事なんだけども、人に伝えるメッセージ性とか、その為の音の表現の仕方とか、考える事はいっぱいあるよなー。

終わったあと、人の胸に何かを残せる音を放出していきたい。

そういうトータル面でかっこいいバンドにしたい。
むろん人間性とか、感性とか、思いっきりステージから出したい。

こういう人間です!こういうバンドです!ってアピールしたい。

その上で共感してくれる人たちが増えたら、すばらしい事だと思う。

これからもいい曲つくっていこうね!


まずは第一歩!

今月はオレらの初LIVEだ。

苦節1年。やっとスタートできた・・・。

まだまだあそこのこなれた諸バンドにゃー歯がたたないけど、少しづつ積み重ねて追いつきましょうぜ。遅くても、ちゃんと確実に1歩1歩積み重ねながらね。

良いバンド観ると、本当にがんばりたくなる。

そこに行きたくなる。

それは容易な事じゃないけど、下の方を観ていてもキリないし意味ないしね。

同じキリないなら上を見上げていきましょう。

みてやがれ・・・フッフッフ( ̄^ ̄)


しかし・・・。



肩が痛い・・・( ̄Д ̄;

なんじゃぁ、この焼き上がり具合は。
これもう、火傷っすわ。

明日のピッチングに影響するな。

別にピッチングしねぇけどな。

ロッキン


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  1. 2006/08/07(月) 02:07:10|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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コメント

夏FESはもう…

諦めて、既に10月のBーDASH&ホルモンとカウントダウンに焦点絞ってるオイラ。
チミが太陽の下、健康的に音に埋もれてる時、俺は風邪と格闘しながら花田少年史(←?)読んでました 。
俺も爆音に包まれて体揺らしてぇなぁ。
暴れてぇなぁ。
  1. 2006/08/08(火) 17:31:40 |
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  3. SP #-
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